私は、わがままになることを誓った。
6mmぐらいの犠牲でもって。

恥ずかしくなく生きるという事の意味を
漠然と抱えながら、背筋を伸ばそうとした。

これから先も、笑いたい、幸せを望みたい。
そういう欲望から生まれたものを
綺麗に着飾っていたのか。

さて、どうだろう。

風車が勢いよく回り続けているあの場所へ
私は一人でいけるだろうか。

ただ、直視するよ。
忘れないことだけが、
存在意義だから。